【Live|柏市】⑧工事の序盤で整える!

解体後のスケルトン状態の室内確認で計画内容に大きな問題がないかを確認し!
間仕切りが撤去された状態で竪管も露わになった状態で室内を再採寸!

机上のプランを現実の空間に落とし込んでリアルな居住空間として立ち上げていく作業が
解体後にまず行うことなんです。

とにもかくにも大工さん!!

現場にてまず最初に作業を始めてもらう職人さんは大工さんです!!
間取り計画の図面通りに壁を作ってもらう作業が最初にはじまります。

<着手すぐの様子>

床スラブに壁の位置を線引きして(「墨出し」と言います)、それに沿ってバシバシ壁の骨組みを作っていってもらいます。
間髪入れずにビシバシ壁を立てていってくれるので、途中で間取り変更する余地なんてありません!
間取りの調整ができるのは解体後の現場状況確認までなのでこのタイミングが一番頭の中がドヴァーー!!ってなりますね、、、。

壁に並行して進むのが家の血管となる設備配管

そして、壁の骨組みと同時進行で作業が進むのが、床下に入る配管(給水や排水など)の処理です。
大工工事の壁を人に例えると「骨」だとすると、設備屋さんの配管はまさに「血管」と言えるとますね。
壁や床天井ができると見えなくなりますが、暮らしにとってとても重要な機能です。

床下に隠れてしまう給水・給湯や排水の配管は、大工さんによる壁の骨組み作業と並行して進みます。
(壁の骨組みが完了したら、すぐに床作業が始まるので、、)

そして、この配管は平面で計画した位置で垂直に立ち上がるので、排水の位置がこのタイミングで決まってしまうのです。

つまり、キッチンや洗面台は工事の最後に設置するのですが、この時に設備配管が決まるので変更等はできません!
現場は待ったなしに進むのです!!!(優柔不断な私にとってはなかなかのプレッシャー💦)

床壁できて一旦落ち着く現場

ドヴァ―っと進んだ現場も床組みと壁の骨組みができると、なんだか一山超えた雰囲気になります。
机上の計画図を現場の状況に応じて調整していく作業、序盤のギュッと整える作業はいつも戦場ですね。

いろいろ「整った~(^^♪」って感じでしょうか。
なんだかホッとした気分になります。

そして、ここから更に大工さんが細かく作業を進めていってくれる段階になっていきます。


ここから更に大工さんが細かく作業を進めていってくれるのですが、毎回ここで峠を越えた気分になりますね。

そして、このタイミングで施主様には部屋のヴォリュームを体感していただく機会をセッティングさせていただくとに。
まだ工事序盤が終えたタイミングですが、頭の中で完成後の部屋をイメージしていただきつつ、部屋の広さや生活動線を確認してもらえるのはこのタイミングになります。

引っ越し後の家具の事やカーテンどうする??などなど、いろいろリアルに想像していただきつつ工事は後半に移っていくのです。


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【前回のLiveはこちら】⑦【Live|柏市】⑦スケッチで完成をイメージする

【完成したリノベーションの施工事例はこちら】
https://takusho-renovation.com/works/

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