vol.08
賃貸じゃ叶わない。私がリノベーションを選んだ理由
一人暮らし=コンパクトなお部屋?そんな固定概念を超えて、広くて快適な住まいを実現。
自分らしい暮らしを叶えるために、リノベーションという選択をしました。
千葉駅のモニター広告で拓匠開発の『the RECORDS』を見かけ、デザイン性の高さに魅力を感じていました。
加えて、千葉公園の隣の「椿森KOMUNA」に訪れた経験があり、拓匠開発に対する印象はもともと良いものでした。
その後、住まい探しをする中で「ワンストップリノベーション」という方法を知り、「ワンストップリノベ 千葉」で検索したところ、拓匠開発がヒットしました。
ホームページで施工事例を見たところ、特に女性の単身者向けリノベーションの実績が多く、自分のニーズに合っていると感じました。
ワンストップリノベというサービスで、物件購入とリノベをひとつのローンでまとめられるのが大きかったです。別々にローンを組むと新築と変わらない価格になってしまうので、ワンストップの方が断然ラクでした。
元々インダストリアル調が好きで、施工事例がまさに理想通りでした。タイルやニッチをうまく使ったオシャレな空間が作れるのも魅力でした。
さらに、担当の方が女性だったので相談しやすかったし、好みに合ったピンポイントな提案をしてもらえて、スムーズに決められました!
物件探しを始めてすぐに、良い条件の物件を紹介されました。
当初は40~50㎡程度を想定していましたが、最終的に70㎡の物件を選択しました。
「一人暮らしには広すぎるのでは?」という不安もありましたが、実際に住んでみると開放感があり、想像以上に快適な暮らしが実現できました。
インダストリアル調を基調に、タイルやニッチでアクセントをプラス!
寝室をしっかり区切ることで、落ち着いて休める空間を確保。
細部までこだわる(例:羽目板の色や幅、タイルの目地色など)。施工現場に行ってみて、職人の技術に感動しました。
プロの手仕事によって自分の住まいが作られていることを実感し、マンション建設現場に対する見方も変わりました。
寝室を区切ることで、しっかり休めるようになりました。
これまでワンルームや1DKにしか住んだことがなく、生活空間と寝る空間が同じでしたが、寝室を分けることで気持ちの切り替えができるようになり、しっかりと「休む」ことができるようになった ことに驚きました。
それと、生活動線が明確になり、暮らしやすさが向上しました。
玄関でコートを脱ぎ、カバンを置き、洗面所で手を洗ってリビングへ行くという動線がスムーズになり、快適に過ごせるようになりました。
一人暮らしでも広い家に住んでいい!
最初は「70㎡は広すぎるのでは?」と思いましたが、実際に住んでみると、贅沢ではなくちょうどいい広さだと感じました。
固定観念にとらわれず、自分に合う住まいを選ぶことが大切。
「単身者なら20~30㎡」という既成概念にとらわれず、広さに応じた生活を作ることができると実感しました。
ワンストップリノベーションならスムーズに進められます。物件探しからリノベーションまで一括で進められるので、スピード感を持って家作りができました。
新築や賃貸では実現できない「自分好みの住まい」をつくることができます。
デザインや素材を一つひとつ選びながら、理想の住まいを形にできるのがリノベーションの最大の魅力です。
江藤さんとご一緒して良かったと思えるのは、私の不安に寄り添ってくれたことです。
ローンのことや将来の不安を告げた時に、江藤さんは「そうですよね、不安ですよね」と私の不安を否定せずにいて、それを前提にたくさんの励ましや提案をしてくれた事を覚えてます。
そんな心配ないですよ!!と明るく返されてたら、私はそうかなあ…?とその不安を結局解消できずにいたと思います。
なので江藤さんのひとりひとりに寄り添う姿勢こそプロフェッショナルだと感じています!